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2級は、筆記試験だけの3級に対し、実技審査が加わり、本格的食空間コーディネートのスタートであり、1級やプロを目指す方たちの重要なステップです。
年1回、東京と大阪で行われる筆記試験に合格し、さらに協会認定講師のもとで実技指導を受け、作品の写真審査に合格すると2級の資格保持者になれます。
(1)筆記試験について
2級の筆記試験は年一回(毎年10月)に、東京・大阪で行われます。
筆記試験のすべての問題は「TALK食空間コーディネーター・テキスト2級」から出題されます。(テキストについてをご覧ください)
試験の1~2ヶ月ほど前になると、東京・大阪でそれぞれ事前講習会が行われます。
(受講料は21,000円(税込)です)
試験問題は○×式と選択方式が主ですが、25%程度は記述式となります。
(受験料は会員:5,250円(税込)、一般:10,500円(税込)で、会員とは食空間コーディネート協会の正、賛助会員のことです)
合格ラインは、4科目平均が80点以上を目安としています。
筆記試験に合格すると、次に協会認定講師のもとで実技指導を受け、講習後にコーディネート作品の写真審査を受け合格すれば2級合格となります。
筆記試験の合格資格は2年間有効です。
たとえば、2010年10月の筆記試験に合格した場合、2012年12月31日まで筆記試験合格資格を持ち越せます。
したがって、その間に実技検定に合格すればよいのです。
(2)実技検定について
筆記試験の合格通知と一緒に送付される「協会認定講師リスト」から、自分が指導を受けたい講師を選び、その認定講師に、指導を受けたいとの連絡を取る。
(認定講師についてをご覧ください)
指導を担当する協会認定講師は、受講希望者と面談し
・規定の実技レベルに到達するための必要単位数
・予定期間
・予定指導料
・単位習得後の協会への諸手続き(作品写真・プランニングシートの提出・写真審査料等)などについての説明をし、受講希望者の合意のもとに指導を開始する。
〈必要な単位数〉
| これまでの経験の程度 | 必要な単位数 |
| (1)1年未満の方 | 12~18単位 |
| (2)2~3年の方 | 9単位 |
| (3)経験が4年以上でインストラクターの経験がある方 | 3~5単位 |
・この予定単位数は一応の目安で、指導開始後の認定講師の観察結果により予定の単位数を再調整することがあります。
・単位数の基準は、上の表の経験2~3年を例にとると、洋(1単位)、五節句(5単位)、正月(1単位)、パーティーのビュッフェ(1単位)シッティング(1単位)合計9単位となります。
・審査用の作品作成、写真撮影は上記の単位数には含まれません
・指導料金は1単位、5,000円~10,000円(レギュラーコース)で、講師により差がありますので確認してください。
2級として望まれる規定のレベル
【規定の実技のレベル】
(A)洋のフォーマルの定義をおさえた基本的なテーブルコーディネートができ、そのテーブルを筋道立てて説明できること。
(B)五節句および正月の行事食・必要要素を把握した上でテーブルコーディネートができ、そのテーブルを筋道立てて説明できること。
単位習得後のTALKへの写真審査申請について
(1)規定単位が終わったら、実技課題の「洋」・「五節句」・「正月」の中からいずれか一点を選び、4人テーブルのコーディネート作品を作成し、写真を撮る。
写真は、全体写真と部分写真の2枚。
(2)2級実技写真審査申請書(認定講師からもらう)に、認定講師の2級レベルに達したという承認印をもらい、
(3)作品写真(2枚)、プランニングシート(3種類)、審査料(15,750円 (税込))を事前に振込んだ証明書、および認定証に貼る上半身の写真を添えて、
(4)受験者が自分で、資格試験事務局に書類を送付する。
プランニングシートの提出について
プランニングシートは「写真の対象となった作品(洋・和)のプランニングシート(1種類)」と「小規模パーティー(8~20人)のビュッフェ(立食)およびシッティング(着席)スタイルのプランニングシート(2種類)」の合計3種類とする。
協会での写真審査について
(1)写真審査は資格試験審議委員会が行う。
(2)審査は奇数月(1月・3月・5月・7月・9月・11月)にまとめて実施し、審査結果は書類受付から2ヶ月以内に受験者と認定講師にそれぞれ通知する。
(3)写真審査合格者に資格認定証・資格証が交付されます。
初回登録料は2年間21,000円(税込)、2回目以降の更新登録料は2年ごとに10,500円(税込)です。




